オーストラリアと日本のお墓の共通点。世界でおこるお墓の変化

365日ブログ、36日目の投稿!

 

今日はシドニー墓地の続きを(^^)

オーストラリアの墓地視察。

土葬の立派なお墓も
もちろん多くあった。

かなり広い墓地もちらほら。

とても立派やね!!

 

でも驚いたのは、
かなり小型化したお墓がある。

見た瞬間、

「あれ?これって見覚えある??」って。

そう、
日本の樹木葬とそっくり!

 

サイズ感も、
樹木が植えられてるとこも、
めちゃくちゃ似てる。

 

最初、遠目で見た時は、

「小さすぎて人気ないんかな」

って思った。

 

でも、近づいてみたら、
なんと、その区画、
ほぼ完売状態。

小さなプレートに
文字を彫刻して、
埋葬してる様子。

 

埋葬している上に、

プレートすらない方も、

多かった状況。

 

 

聞いてみると、
オーストラリアの火葬率は
現在7割程度。

都市部では8割近いらしい。

 

ここでハッと気づいた。

 

宗教も地域も違う
オーストラリアにも、
薄葬の大きな波が来てる。

 

 

日本で「お墓離れ」って
よく聞いていたけれど、
これ、日本だけの話じゃない。

世界的な流れなんや~。

 

 

「日本の特殊事情」
って訳じゃないんよ。

 

むしろ、
世界共通の変化なんかも。

 

 

そして、この流れにぼくらが
どう対応するか。

それが問われてる。

 

 

「お墓は立派じゃないと」
っていう人はもちろんいる。

オーストラリアでもそう。

でも、そればかりじゃないってこと。

 

小さくて、
シンプルで、
小さな負担で求められるお墓がいい。

そんな流れが
来てるんやと思う。

 

海外に目を向けて、あらためて
明確な答えが見えた気がする。

 

立派なお墓も、
小さなお墓も、
どちらも求められているんやから、

 

ぼくらは、ニーズに合った提案ができるように、
できるかぎりの、努力していかんと!!!

 

 

 

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