味やない、思い出で選ばれとるなんて!
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2025年2月26日、174日目(+89)
先週末の3連休、
知人に誘われ、
われらが「ガンナガ」へ。
※元祖長浜屋の略→ ガンナガ
せっかくダイエットを
志そうとしているのに・・・
と言い訳しながら(笑)
久しぶりにいくと、
夜23時頃にもかかわらず、
並ぶお客さまが・・・

5分ほど並んで入店。
さすが、1分ほどで、
ラーメンが出てまいりました。

一緒に行った知人が、
こんなことを言っとった。
「美味しいかどうかではなく、
昔を思い出せるから好きなんよね~」
そのひと言に、思ったこと。
「味」だけで選ばれとるわけやないんや。
ラーメン屋ではあるけれど、
味で勝負だけではなく、
「思い出」がポイントになっとるんか!
学生時代に通った記憶、
仲間と夜中に食べに行った思い出、
そういうものが、また足を運ばせる。
これって、
石材店も似てるんかもしれん。
お墓って、
石の品質や価格だけで
選ばれとるわけやない。
「じいちゃんのお墓を建てた時、
あの石屋さん親身になってくれた」
「お母さんの納骨の時、
とっても丁寧に対応してくれた」
そういう思い出が、
次の世代の仕事につながることがある。
逆に言えば、
どんなに良い石を使っても、
どんなに安い価格を提示しても、
「なんか冷たかったな」
「事務的やったな」
という記憶が残ってしまったら、
次はもう声がかからんのかもしれん。
お墓の仕事って、
お客さんの人生の節目に関わる仕事。
大切な人を亡くした時、
その悲しみに寄り添ってくれた人のことは、
ずっと覚えとるもんよね。
あなたのお店は、
お客さんの「思い出」に残っとるやろうか?
味だけやない、技術だけやない。
「あの時、良くしてもらった」
という記憶が、
長く選ばれ続ける理由になるかもしれんから。





