有田焼の鳥居を見て、石の大切さを再認識。再活用する方法を
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年1月2日、73日目(+89)
正月になり、恒例の帰省へ。
子供たち自身の出身地は福岡。
わたしの両親(子供たちの祖父母)は
近所なので、帰省がない。
だけど、ありがたいことに家内の実家への
帰省があるこの時期は、楽しみにしとるみたい。
(お年玉の回収もあるけんね笑)
車で2時間弱やけど、
帰ると、街並みも全く異なり、新鮮な感じ。
近所の三社詣りを終えとったけど、
せっかくなので、初詣へ。

こちらは佐賀県有田町にある陶山神社。
午後やったけど、
初詣でにぎわっとった。
急な階段を上ると、
ここの鳥居は見物!

何と有田焼で焼かれた鳥居。
なかなか焼き物の鳥居って
ないんやないやろか。
神社は約400年前の創建だそう。
https://arita-toso.net/pages/2/
ずっと屋外に建つ鳥居、
焼き物ってどれくらいもつんやろうか。
そう思いながら、触れてみた。

よ〜く見ると、
少しヒビが入っとるのかもしれん。
メンテナンスしていくのかな。
焼き物って、
大きなものをつくるのは、
とても大変そう。
そんなことを考えながら、
ふと思った。
何百年、何千年ももつ自然の素材。
それはやっぱり石ってこと。
焼き物も素晴らしいけど、
何百年、何千年と残るのは、やはり石。
そして、もう一つ思ったこと。
石は貴重な素材やし、
有限なものである。
そう考えると、
例えば近年、増加傾向の墓じまいなどでの
石材の処分(廃棄)は、何とか工夫できんのかな。
使われなくなった石を、
ただ廃棄するんやなくて、
何か別の形で活かせんやろうか??

われら石材店は今後、
使い終わった石の活かし方を考えていく。
それが、これからの石材店の
大きな役目になることは間違いないね!!







