「うちの地域では当たり前」が、実は珍しいんかも??
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2025年2月23日、171日目(+89)
先日、久しぶりに関東の墓地へ。
すると、あらためて見ると
あまり見ることのない光景が。
地域の墓地やったけど、
神道の方が多い墓地。
すると、お墓のまわりに、
神道の霊標(トキンになった木柱)が
いくつも立っとる。
これ、神道の方の、
塔婆みたいなものなのかな?
と思い、地元の石屋さんに聞いてみると、
「霊標」とか「神号柱」って呼ぶそう。
ご先祖様、お一人お一人の名前を書いた柱を
立てとるんやって。
お恥ずかしい話やけど、
お墓のこと、ある程度知っているつもりやった。
でも、この神号柱については、全く知らんかった。。。

ちなみに、芝台と外柵(羽目)の間に、
こんなスペースが準備してあって、

フタを開けると、
こうやって、霊標を差し込む場所を
準備されとった!!
後で調べてみると、
特に北関東で多い形式で、
神葬祭が多い地域で見られるとのこと。
そして、西日本、九州などでは
あんまりないタイプらしい。
なるほど、
だから見たことなかったんやね。
やっぱり、お墓の世界は、
地域によって本当に違う。
同じ日本であっても、
例えば、関東と九州では、
塔婆の有無や習慣なんかも、結構違う。
「自分の地域の常識」が、
他の地域では通じんこともある。
逆に言えば、
自分の地域にしかない文化や習慣も、
けっこうあるはず。
あなたの地域には、
どんなお墓の特徴があるやろうか?
「うちの地域では当たり前」
と思っとることが、
実は他の地域の人から見たら
珍しいかもしれん。
そういう地域の特徴を、
ホームページとか、SNSで
発信してみるのも、面白いかも。
「へぇ〜、そうなんや!」だけやなくて、
「地域に根差した石材店さんやな~」
っていう、信用が生まれる気がするけど
どうやろう???
興味を持ってもらえる
きっかけにもなるし、
発信をしていってはいかが??






