2000基余りの宝篋印塔を建立した和尚さま
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年4月10日、171日目(+89)
今日は出張中。
そのためブログを書くのは
難しいと考え、
珍しく予約投稿しとる。
どんな内容を書こうかと
スマホを見とると、
以前に行った
こちらの写真が目に留まった。

これは長い階段の下り坂。
先月初めて行った、英彦山神宮の帰り道。
これが正式な参道らしいんやけど、
行きは登りが恐ろしかったので、
スロープカーに乗った。
帰りは下りやから歩いてみた。
すると途中に
宿坊やお寺の跡地がたくさんあり、
とにかく歴史を感じる場所やった。
さらにずっと下っていくと、
驚くほど大きな宝篋印塔があり、

このように書かれとった。
江戸時代に作られた宝篋印塔で
作者は、豪潮という和尚さん。
何とこの和尚さん、
2000基余りの宝篋印塔を建立したんやって。

2000基というと、
毎日1基建てたとしても、
6年近くかかる計算になる!
毎日1基は、到底無理やから、
そう考えると、
恐ろしくず~っと、
宝篋印塔を建てたんやなと思った。
人々を、飢饉から救いたかったんやね。。。
また、その横には
苔むしてはいて、
なんとも愛らしい狛犬がおった。

今考えても、英彦山神宮は
これまでに感じたことがないほど、
自然や昔の雰囲気がそのまま残った場所やった。
暑い季節に、
この階段を歩くのは無理そうなので、
また秋の涼しくなった頃に
行きたいなと思っとる。
出張から帰った明日から、
また新しいブログを続けていきます!






