引き継ぐその時、本当の財産を見逃してない??
365日ブログ、7日目の投稿! 2025年7月31日
1週間続けられた!気分いいもんや~~~(^^)
さて先日のZOOMミーティングで、
ある会員さんから
こんな報告を受けた。
「車で1時間ちょっとの石材店が廃業するので、
在庫のお墓を引き取ることにしました」
格安で譲ってもらえるらしく、
会員さんも、廃業する石材店さんも
Win-Winですね、って話しとった。
でも、話を聞きながら、
なんか、もったいない気がして。
私から思わず聞いてしまった。
私:「石材の在庫だけじゃなくて、
お店の引き継ぎの話
は、なかったんですか?」
会員さん:「いや、店舗は売却されるみたいで・・・」
私:「じゃあ、これまでのお客さまとか、
お寺様との関係は?」
会員さん:「あっ・・・その点は、
全然考えてませんでした!」
ここで気づいてほしい。
廃業する石材店の本当の財産は、
在庫の石じゃない。
「信頼」という
目に見えない資産じゃない?
その石材店さんが
何十年もかけて築いてきた
・お客さまとの信頼関係
・お寺様とのご縁
・地域での評判
これらが、
廃業と同時に
宙ぶらりんになる。
本当にもったいないよね。
対象の
お客さまも、お寺様も、地域の方も
みんな困ってしまうやろうから。
だから、
もし廃業する石材店さんがいて、
何かの話が合ったら聞いてみて。
「お客さまやお寺様との関係、
継がせてもらえませんか?」
もちろん、
信頼関係は一朝一夕では
引き継げない。
でも、
「○○石材店さんから紹介いただきました」
このひと言があるだけで、
全然違うかも。
人口減少時代、
残念ながら、
石材店の数も減っていく。
でも、だからこそ、
「つながり」を大切に引き継いでいく。
それが、
生き残る石材店の活路
でもあるんやないかな~。