餃子を求めて行った先で、ロマンのあるお話しが・・・祈りの場所は2000年を超える

石材店繁盛記 〜365ブログ〜

2025年11月15日、25日目(+89)の投稿!

 

先日、東京出張した帰り、
予定の仕事が少し早く完了!

 

そこで考えた・・・

 

「カフェにでも寄って、
ちょいと仕事をするか、、、、」

 

しかし、前日は会員勉強会やったので、
無事終わった感も強く、

 

「ここは、前々から行きたかった、

餃子の街に行ってみよう(^_^)」

ってことで、京急蒲田へ。

 

 

 

空港への帰り道だから、
ちょうど都合も良かったんよ(言い訳)。

 

で、無事、餃子店で、
噂通りの美味しい餃子をいただき・・・

でも、食事中からずっと
気になっていたのが、

 

お店の筋向いにある、
立派な神社!!

 

「八幡宮やなあ。
応神天皇様やあ・・・」

と思いながら、

食後すぐにお詣りへ。

駅前なのに、広々とした境内で、
綺麗にしていらっしゃった。

 

そして帰りがけに、
神社の由緒に目を通すと・・・

 

「おお何と、新石器時代から、
ここは、祈りの場であった のではないか・・・」


おお〜
すごいロマンやなあ〜〜

 

こういったことを、推測して、
書き残してくれる神社様、

本当に素敵やと思う。

 

2000年前じゃない。

 

 

もっともっと前から、

ここの場所では
祭祀が行われていたなんて・・・

 

 

 

 

帰りの電車の中で、
ずっと考えとった。

 

祈りの場は、時を超える。

 

新石器時代から、

ずっと同じ場所で、
人々が手を合わせてきたなんて。

 

 

祈りの場って、

時代が変わっても、
ずっと残る。

 

それは、
そこに「想い」があるからかも。

 

 

蒲田八幡宮の由緒を読んで、
ロマンを感じた。

 

 

 

きっと、あなたが作るお墓も、
きっと何百年も残りますね~~。

 

それって、とっても素敵なことやし、


情熱燃やして、

取り組める仕事です!!!

 

 

 

 

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