700年以上前の石が、今も人を引きつける。石の力を信じたい
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年2月7日、109日目(+89)
室町時代以前より、鎮座されている。
以前ってことは、それよりも前の可能性があるのか・・・
よくお詣りさせていただく、
博多の住吉神社のすぐ近くに、
こちらの天津神社はある。
きっと、この天津神社、
住吉神社の参道に建っとったんやないかな。
本殿などはなく、
石のご神体がある。
かなり風化が進んどるな・・・
とは思っとったけど、
室町時代以前から・・・ということは、
1300年代には存在しとったってことよね?
だとすると、700年以上も前から・・・
ひと言で、すごい。
それも御影石ではなく、
安山岩、砂岩系のようにも見える。
正面には、神様?が
2体並んどるようにも見え・・・
お詣り方法も、
外周を左回りすると、願いが叶うらしい。
で、ここで思うこと。
700年以上前のモノが、
目に見える状態で、現在まで残っとる。
シンプルにすごいこと。
700年前の人々の想いが、
そのまま石に宿って、
今も私たちの目の前に。
石の力は、
縄文時代から信じられ続けてきた。
それも日本だけでなく、
世界各国で。
日本には、
こうやって石のご神体がある。
自然な「磐座」(いわくら)も多数。
エジプトにはピラミッド、
イギリスにはストーンヘンジ、
世界中に石を使った信仰の場がある。
なぜ、人類は
石に特別な力を感じてきたんやろう?
それは、
石が、
「永遠に近い存在」だからかもしれん。
700年以上前の石が、
今も人を惹きつけとるように、
われらが取り扱う、お墓も石材も、
何百年後も、家族の心の支えになっていく。
そう信じて、
一つ一つの仕事に向き合っていこう!!!

で住吉神社は、梅の花が咲きかけとった!!もうすぐ春。

そして吸い込まれるように、
福岡の銘店「だるま」に・・・
やっぱり本店は、美味しい・・・・
痛風には注意しよう。。。






