素敵な設計は、年月が経っても色褪せん。お墓も同じかな
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年2月9日、111日目(+89)
先日、太宰府天満宮に、
新しい神札をいただきにお詣りに行ってきた。
すごく寒い日やったけん、
少しは空いとるやろうと思い行ってみたけれど、
なかなかの人出。
少し驚きながら進んでいくと、
以前に話題になった、スターバックスが。
https://kkaa.co.jp/project/starbucks-coffee-at-dazaifutenmangu-omotesando/
日本を代表する建築家、
隈研吾さんの設計。
お店の前を通ると、
その存在感に圧倒されるし、
また、お店の写真を撮っとる人が多いこと。
海外の人が、
たくさん写真を撮りよる。
今でこそ、色々なところで目にする、
シンプルな「木」を組み合わせたデザイン。
やけど、初めて見た時は、
「新しい!」って感じ、満載やった。

すでに10数年が建っとるけど、
いまでも、その存在感はかなりのもの。
やっぱり、良い設計やデザインは、
年月が経っても、存在感を発し続けるんよね。
で、ここで思うこと。
これって、お墓にも通ずることやと思う。
普遍的な美しさを持った
シンプルで洗練されたデザインのお墓やったら、
やっぱり何十年経っても、色褪せんのやろうね。
太宰府のスターバックスも、
シンプルやけど、
きっと計算され尽くされた美しさがあるけん、
年月を経ても、人を惹きつけとる。

お墓も同じで、
シンプルやけど、美しさのあるデザインが、
大切なのかもしれん。
その代表が、伝統的な和のお墓であり、
五輪塔をはじめとする仏塔やったりするんかもしれん。
50年後、100年後も、
その家族が
「このお墓、やっぱり素敵」
「じいちゃんも、一生懸命いい墓つくってくれたんやな」
って思えたら、素敵よね。
お参りした時に、
その人を感じられたり、
思い出せるお墓になったらいいと思う。
われら石材店は、そんな
「何十年後も色褪せんお墓」
を提案していきたいね。
普遍的な美しさを持ったお墓づくり。
それが、家族の心に残るお墓になるんかもしれん。






