モダンな建築にも、石は使われ続けとる。自然を感じる石があるから、雰囲気が変わる
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年5月8日、199日目(+89)
先日、夕方頃やったか、
天神の先の警固のあたりを歩いとった時、
少し薄暗い時間になりつつあった。
歩いていると、
先の方にちょっとした明かりが見える。

これは何かなと思って近づいてみると、
石明かりやった。
とってもシンプルな作りやけど、
やっぱり目につく。
上から見るとこんな感じ。

きっと中国で作られたものやと思うけど
(間違ってたらごめんなさい)、
台形のシンプルな形に、
切り込みをさらっと入れただけ。
でも、周辺の緑や
新しい建築素材などとも
とても似合っとると思った。
ここは、きっと最近できた宿泊施設。

モダンな感じなんやけど、
入り口にやっぱり自然のもの、
植物や石、そして木製のものがあると、
とっても雰囲気が良くなる。
こういった新しい建築にも
石は使われ続けとる。
設計士の皆さんも、
石の魅力を感じながら、
設計してくれるんやろうね。
「石の魅力って、何やろうか」
と、ふと思った。
この写真の中に、
もし、自然な雰囲気の石あかりがなかったら、

少しカチッとしすぎているというか、
都会すぎるのかもしれん。
自然を感じる石があるからこそ、
少し日本的な雰囲気や、
自然に近い雰囲気にできとるんかもしれん。
こんなふうに印象を変えられるんが
石の強みなのかも。
そういった視点で見ると、
極力シンプルに、
そして自然に見えるような
石の設計をしたのかもしれんな、
と思った。

夕暮れの時間、
石の魅力をあらためて感じた時間やった。






