あじさいも「らしさ」が安心感になる!?
石材店繁盛記 ~365ブログ~
2026年5月19日 210日目
7時間連続のミーティング、
どうにかやり切った・・・
明日は研修で出張やけん、
今日中に片付けないかんことを、終わらせよう・・・
で、そういえば先週末、
母の日のお祝い
をしとらんかったので、
高齢の父母と一緒に花屋さんに行ってきた。

行ったのは、地元で有名な久山植木さん。
ちょっとした植物園みたいな規模で、
今の時期はあじさいが、ずらーっと並んどった。
ところが、見て回ると、
見覚えのある紫陽花が少ない。

花の形が変形しとったり、 複数の色が混じっとったり、
「新しい紫陽花?」っていうような 新品種ばっかり。

父母は高齢やけん、
「やっぱり紫陽花らしい紫陽花が、よかねえ」と。
ベーシックな、昔からよく見るようなもの。
色々と探し回って、ようやく
「これこれ、こういうと」
ていう鉢を見つけて購入した。
1週間遅れての、母の日の花えらびやったけど、
お墓を選ぶ時も、こんな風に感じる方もいるんかもしれん。
最近は、デザイン墓石とか、
個性的な形のお墓がかなり増えてきとる。
われら石材店としても、
差別化の意味も含め、 新しい提案をしたくなる部分もある。
しかし実際にお墓を建てるお客様、 特にご高齢の方は、
「お墓らしいお墓」
に安心感を感じる方が、まだまだ多いのかもしれん。
新しいもんを提案すること自体は良いことと思う。
ただ「そのお客様」が、
何に安心感を感じるのか、
そこをちゃんと見極めることが大事なんかもな・・・ と思った。
花もお墓も、
「らしい」っていうのは、 それだけで安心につながるんかも。
やけん、新しい提案と、
安心感のあるベーシックな提案。
どっちも用意した上で、
お客様の雰囲気を見ながら、提案できる石材店が、
これからも、選ばれる店になるんやないか、と思った花屋でした。

追伸: いくつになっても、
母の日、父の日といって、一緒に過ごせるのはありがたいことです。。。







