「墓らしい墓を建てる!」の一点張り!?

石材店繁盛記 ~365ブログ~
2026年5月20日 211日目

会員さんとのミーティング。

久しぶりに、
「おおっ!」と思う話を聞いた。

 

それは、

「つい先日、お墓の注文をいただきました」
という話から。

 

その会員さんが出入りする霊園は、
樹木葬や、コンパクトな永代供養墓が
とくに人気のところ。

 

そんな中、
お墓らしい和型のお墓の注文をいただいた、と。

 

「どういったお客さんだったんですか?」
と質問すると、

 

とても高齢のご主人さんで、

「どうしても、墓を建てておきたい!」

と、強くご希望。

 

じつは、息子さんたちは
あまり賛成されていない雰囲気やったそうやけど、

それでも、
「墓らしい墓を建てる!」の一点張りで、

ご主人が強く希望を通されたらしい。

 

 

 

樹木葬や永代供養墓が
注目される時代。
それは間違いない。

 

しかし、だからといって
「従来型のお墓はもう求められていない」
かというと、そうでもない。

 

特にご高齢の方にとって、
お墓は、

 

「建てるもの」であり、
「家族のために残すもの」。

 

それが当たり前やった世代の方が
まだまだおられる。

 

 

その想いを、
「今はこういう時代ですから」と
流してしまうのか。

 

それとも、
「わかりました!一緒に考えましょう」と
受け止めるのか。

 

ここに、石材店としての
姿勢が出る。

 

 

新しい供養のかたちを
提案できることは大事。

 

しかし、
昔ながらのお墓を「建てたい」

 

そんなお客様の気持ちに、
バチっと応えられることも、
もっと大事!!

 

 

まさに、昨日のブログで、
あじさいの話から、

「らしいお墓に安心感を感じる」
と書いたばかりやった。

 

 

その直後に、
まさにリアルな実例を聞くとは・・・。

 

 

どちらのお客様にも対応できる石材店が、
やっぱり選ばれる店なんやろうな、と
これまた、改めて思った。

 

 

 

 

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