そのすごい「勘」、残しやすい時代になった!?
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年10月21日 364日目(+89)
昨日のミーティング、
ある会員さんの会社の話。
そこの社長さんが
とにかくすごい。
お客様の墓地を見た
その瞬間に、
「これなら、
だいたい50才くらいで出来る」
「この大きさで、この石なら
150万で提案できる」

こんな感じで、ぱっと
出てくるそう。
メジャーを、当てる前に
もう、大体の答えが
見えとるんやって。
長年の経験が
身体にしみ込んどられるんやね。
だから、現場でお客さんに会った
その日に契約できる
ことがかなり多いらしい。

すごいな・・・。
でも、会員さん(息子さん)は
ここに弱点があるって感じとるそう。
その勘は、社長さん
ただ一人のもの。
だから、もしいつか、
社長さんが急に
引退することになったら・・・
いちばんの強みが
そのまま、リスクにもなり得る。
その、見積もりの速さ
その場で決める力 は
ごっそり消えてしまう。
で、ここからが
今日の本題。
実は今。
この「暗黙知」が、
ずいぶん、残しやすい
時代になってきた!
そのやり方を
考えてみると・・・
ひとつ目。
とにかく「録音」する。
社長さんが
お客様に説明する場面。
見積もりを出す場面。
スマホでいいので
録っておく。
ふたつ目。
その録音をAIに
「正確に文字起こしして」
とお願いする。

なが~~い会話が
読めるテキストに
変わる。
三つ目。
そのテキストを
さらにAIに相談。
「この社長の値段の付け方を
ルールにまとめて」
すると、
社長の頭の中が
少しずつ「言葉」
になっていく。
数回では、きっと仕上がらん。
何回何回も重ねるうちに
だんだん
形になっていく。
昔はこれを
紙と手書きでやろうとして
かなり難易度が高かったと思う。
でも今は、
録る。
起こす。
まとめる。
この3つを
AIが楽にしてくれる。
社長さんが
元気なうちに
その頭の中を
一つでも二つでも
形にして残す。
そして、その技術を受け継げたら、
次は、進化させる番ね!
そう、感じたミーティングやった。






