地域での仕事が、個人の方の仕事につながった
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月24日、275日目(+89)
先日の会員さんとのミーティングで、
お墓の建て替えの
事例をうかがった。
100年ほど経った、
古いお墓。
台の石が風化してきて、
「崩れるんやないか」と
気にされとったそう。
それを、
新しく建て替えた・・・
という話なんやけど、
すごいなと感じたのは、
そのご縁のはじまり。
そのお客様、
その地域の会長さんをされとった方やそう。
で、地域の神社の工事を
させてもらっとった時に、
現場で何度も、
いろいろと話をさせてもらう。
そして、最後に、
こう言われたそう。
「実は、この神社の
工事が終わったら、
うちの墓のことも相談したい」と。
地域のことから、
その方、個人の相談へ。
こんなふうに、
仕事がつながった。
ご縁はどこで繋がるのか
分からんもんね。
でも、会員さんが、
いつも誠実に仕事をされとるからこそ
「この人なら」
と感じられて、
ご自身のお墓の相談を
されたんやと感じた。
きっと、その会員さんの
仕事ぶりを、毎日見とったんやと思う。
だから、
「この人なら、
うちの墓も任せられる」
そう思ってくださったんやね。
もしかすると、
地域の仕事って、
そんなに利益がないケースも多いのかも。
神社の修繕、
自治会からの、ちょっとした依頼などなど。
「これ、たいした金額に
ならんなあ~」
そう思うこともあると思う。

でも、
そこにも誠実な仕事を
続けているからこそ。
どんな仕事も、
必ず誰かが見とるんやね。
目の前の一件の
利益に左右され過ぎず、
丁寧に向き合いたい。
大変なこともあるやろうけど、
まずは、声がかかったら、
面倒がらずに
誠実なご対応を!






