同じ話をお二方に聞いて思った。今後は、協業すべき!?
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年9月12日 325日目
そうそう、
昨日のエンディング産業展で、
もう一つ、印象に残ったことがある。
それは、
会場で石材店さんと話していた時、
同じような話しを
お二方に聞いたこと。
その方々の地域では、
葬儀社が、
追加彫刻や納骨に力を入れ、
仕事を奪われとるらしい。

これは深刻な話し。
これまでにも、
似た話は聞いたことがあったけど、
別々の地域で、
同じようなことが起きとる。
ということは、これは、
いずれの地域でも、
用心しておかないかん。
で、ふと感じたのは、
これは脅威として捉えるか、
それともチャンスとして捉えるか。
葬儀社が、
お墓の分野に入ってくる。
そう聞くと、
「競合が増える・・」
と、身構えてしまう。

でも、見方を変えて、
葬儀社とうまく協業できたら、
どうやろう。
というのも、これから先、
さらに人手不足が進んでいく。
つまり、葬儀社が、
お墓の彫刻や納骨の業務を、
自社で対応するのは、
より難しくなると思う。
ということは、
どこかに外注をせんといかん。
そのタイミングを見計らって、
「その部分、お手伝いできますよ」
と、手を組んでみる。
するとどうなるやろうか。
葬儀社にとっては、
面倒な部分を任せられ、
石材店側は、
新しいお客様との接点が生まれる。
上手に組めれば、
10年後には、かなりの顧客リストを
増やせるんやなかろうか。

契約内容次第やとは思うけど、
追加彫刻や納骨の手伝いで、
大きな収益を上げる視点じゃなく、
その後の顧客となっていただくための、
「最初の接点づくり」
と割り切って考えられたら、
すごい作戦かもしれん。
早いうちから、10年後を見据えて、
間口を広げる作戦。
石材店のマンパワー次第にはなるけど、
おもしろい視点やないかな?
今回の発想も、
展示会に足を運んだからこそ、
得られたもの。
「展示会、ありがたや~」
来年以降も、
がんばって、開催をお願いします!!!





