サボテンのおじちゃんに教わったこと
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年9月7日 320日目
昨日は久しぶりに、
午後から、好きな神社へ。

ここ、大己貴神社(おおなむち神社)は
とても歴史が古くて
その昔は「大神神社」と
呼ばれとったそう。
久しぶりに来たけれど
いつもより、なぜか、
とても、賑やかな様子。

境内に、
たくさんの店が
出とった。
手水舎で、
手を清めて。

拝殿から摂社と、
とても気持ちのいい、
お詣りをさせてもらえた。
その帰り道。
いくつもある出店の、
一つに、
小さなサボテンや、
多肉植物を売る、
おじちゃんがいた。

前々から、
少し興味があったので、
いろいろ聞いてみた。
「どのくらいの頻度で、
水をあげたらいいですか」
「日当たりはどうしたら?
部屋の中でもいいですか?」
などなど、きっと
基本的なことを。
すると、
そのおじちゃん。
実際に、
サボテンを手にしながら、
何とも嬉しそうな表情で、
教えてくれた。
「土が乾いてきたのを指で確かめて、
土がつかんようになったら、たっぷり水を」
「水は、例えば、
上からホースで水をかけても大丈夫」
などなど。
で、その話しぶりから、
「ああ、この人は、
サボテンが好きなんやな~」
というのが
伝わってきた。
で、思ったこと。
いい伝え方には、
「愛」があるのかもしれん。
そのおじちゃん。
専門家にありがちな、
ちょっと上から目線の
厳しい感じは一切なし。
できる限り、
分かりやすい言葉で、
終始、愛情を持って
話してくれた感じ。
そして、何より
「好き」という気持ちが
言葉の端々からあふれとった。
その姿を見て、
わたしら石屋も、
同じかもなあ、と思った。
どんな時も、
「石っていいよね」
「お墓は素敵」
そんな気持ちを込めて
伝えてみる。
そうすることで、自然と
「この人から、買いたいな」
そう、思われるようになるのかもしれん。
あのおじちゃんの、
愛のこもった話し方のおかげで、
いただいたサボテン。

教わった通りに、
大切に、育てていこう♪♪






