放生会で、素敵な書に出会って感じたこと。
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年9月17日 331日目
昨日の休み。
「歩きに神社へ・・」
と考えとると、
「そういえば、
放生会がやってる!」
そう、思い立って、
昼過ぎに、筥崎宮へ。

子どもの頃は、
よく夜に、連れてきてもらっとった。
でも、昼に来る機会は
なかなかない。
夜ほど、
ではないものの、
結構な人出で、にぎわっとった。
で、放生会の時は、
いつもは入れない、
拝殿のところまで入れる。
これは、なかなか無い、
うれしい機会!
気持ちよく、
お詣りをさせていただき、
拝殿の周辺に、
飾ってある
ぼんぼり献灯を、見て回った。
たくさんの
著名な方々の書。
どれも、味があって
見ごたえが、ある。
そんな中、
ひときわ、
素晴らしい書が。

「どなたの書やろう?」
そう思って、
見てみると、
なんと、あの、
IKKOさん。
・・・驚いた。
たしかに福岡県の出身やもんね。
美の専門家とは
聞いとったけど。
書まで
こんなに、すごいレベルとは。
思わず、
足を止めて
しばらく、見入ってしまった。
で、思うのは、
一流の人は、
一つの道を究めるために、
いろんなことを学ばれとる。
IKKOさんといえば、
美容のプロ。
で、
「美しいものをつくりあげる」
という、根っこは、
美容も書も、
同じなんかもなと感じた。
色々なことを
深い部分まで学んでるからこそ、
その感性を
本業で目いっぱい活かせるんやろう。
これは、わたしらの仕事にも
通じる気がしてて、
石を、お墓を、
とことん、極めていくためには、
石のことだけ、
見とくんじゃなくて、
いろんなものに触れて、
いろんなことを学ぶ。
例えば、美しい景色や、
素敵な建物とか。
こだわりの、
道具とか、日本らしい伝統のものとか。
一見、
本業と関係なさそうなものにも、
ヒントがあるのかもしれん。
その一つひとつが、
知らんうちに、
自分の中で、
感性となって、積み重なって
お墓づくりの、
細やかなセンスとなって、
にじみ出てくるかもしれん!
そう考えると、
素敵な書に、
出会えたことも、
きっとどこかで、
仕事の肥やしになるかも!?
そんなことを、
感じさせてもらった、
いい休日やった。







