「祈り」とは何か。心に残ったひと言
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年9月22日 336日目
所属する会から
送られてくるニュースレター。
その中に、
たまに、こちらの冊子が、
同封されとる。
祈りを紡ぐ「PRAY for ONE」
日常にある
「小さな祈り」
を大切にする、プロジェクト。
「誰か=(ONE) を、想う」
そういう想いで、
発行されとる冊子。

目を通していると
今回、グッとくる言葉があった。
それはインタビューの中で、
佐賀県にある、
酒蔵の9代目の会長さんの話しの中。
創業は江戸時代、
200年以上の歴史。
でも、その長い道のりの中で
何度か、とても大きな困難に。
200年ともなれば、
きっと
想像も、つかんような
苦労があるんやと思う。
そういった経験を話された、
最後に
こんな一言が、
あった。

「祈りとは、自分の重荷を
少しだけ神仏に預け、
代わりに
『よし、やるぞ』というエネルギーを
いただく儀式なのかもしれません」
これは・・・・・
何とも、言い難いほど、
「祈り」について
見事に、表現された言葉。
もちろん、
感謝を意図した祈りなど、
様々な祈りがあると思う。
しかし、
この会長さんの言葉は、
よりストレートに
感じるところがあった。
無心で
「祈り」を、ささげる。
手を、合わせる。
ただ、それだけで、
少し心が、
軽くなって、
前を、向ける。
わたしらの仕事は
まさに
その「祈り」の、
場所をつくる仕事。
会長さんの言葉を借りると、
お墓、ご先祖様に
手を合わせて
重荷を、少し預けて。
「よし、また、がんばろう」
そう思って、
元気をもらって、帰っていく。
お墓って、そういう場所。
で、これが、
わたしらの仕事の
大きな値打ちのひとつ。
いい言葉に
出会えた。
読むだけでも、
元気をもらえた!!






