「守る入口」と「増やせる入り口」
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年10月8日 352日目(+89)
今日はミーティングデイ。
ある会員さんと
墓じまいの話になった。
その会員さん、
素晴らしい分析 を
やっておられた。

墓じまいの受注を
「どこから来たか」で
分けて、
受注金額の比率 を
出しとった。
・お寺さんの紹介
・知人、既存客の紹介
・ホームページ
・直接の来店
ざっとこんな感じで。
それぞれが
売上の何割を占めとるか、
きっちりと、数字で。

思い返すと、
わたし自身も、若い頃は
「まあ、だいたい
紹介が多いかな」
その程度の
感覚で済ませとった。
でも実際に
数字にしてみると、
思っとったより
紹介が多いことに気づいたり、
逆に、
飛び込みの来店が減っている ことに
気づいたりできる。
何となくの感覚と、
実際の結果のズレ。
これを、あいまいにして、
何となくで、進めてしまうと、
数年先、10年先に、
「ああしとけば良かったなあ・・・」
なんて事にも、なりかねない。
で具体的には、まずは、
数字を出すこと。
次に
一つずつの入口に分けて、
把握すること。
そして、
「まだ伸ばせそうなのはどれか?」
「もっと力を入れるべきなのは?」
などなど、
明日からの行動に反映させることが出来る。
たとえば、
「お寺さんの紹介」
これは、長年の信頼の積み重ね、
お付合いの成果。
ありがたいけど、
急に増やすのは難しいかもしれん。
その一方で、
知人や既存客の紹介、
ホームページからの問い合わせなど、
ここは、やりようで
まだ、増やせるケースも多い。
こうやって
「守る入口」と
「増やせる入口」とを
分けながら考えると、

明日からの、
力の入れどころが
す~っと、見えてくる。
なんとなく
「最近はどう??」
で、話しとるより、
一回、パチッと数字で
分解してみる。
そこから、きっと
次の一手が見えてくるはず!!
もし、
「最近、なんか調子悪いなぁ」
そんなふうに感じることがあったら、
勘を頼りにせず、
一度、数字と向き合ってみる。
これが、ちょっと遠回りに見えて、
いちばんの近道なんかもしれんよ。







