木の根っこを見て感じた。長期の視点で提案すること
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年2月4日、106日目(+89)
そういえば、昨日は節分やったんやね。
こどもも大きくなったから、
家で節分をしなくなったんで、失念してた・・・
で、今日は久しぶりの散歩デー。
市内を歩いとると、
不思議な歩道に遭遇・・・
何でココ、
こんなにガタガタになっとるんやろう・・・
川の土手やったんで、
土手に問題が起きとるんやないかと、
ちょっと不安に思った。

しっかりとした石貼りなのに、
どうしたものか・・・
と思い、土手側を覗き込んでみると、
「そういうことやったか」

大きくなってしまった木の根っこが、
悪さをしてしまっとるわけね・・・
たしかに、お墓の相談で、
緊急に修理を・・・という方の一定数がコレ。
樹木の根が悪さをしとる。
昭和のお墓は、
現在のお墓に比べて面積も広く、
また、結構な割合で植木を植えとる。
特に都立霊園なんか、
すごい割合で木が植わっとる。
だから、50年60年と経った木が、
お墓の囲いなどをずらしたりしてるケース多いんよね。
昭和の時代、お墓に木を植えるのは、
「緑があって素敵やね」っていう感覚やったんやろう。
緑があるって、
とっても良いもんね。
でも、例えば50年後、
その木の根がお墓を持ち上げて、修理が必要になるなんて、
誰も想像しとらんかったんやと思う。
そう考えると、あえて
「50年後も安心して使えるお墓」という視点で、
設計を考え、提案すると良いのかもしれん。
最近は、短期の前提で、
お墓づくりをされる方も増えたけど、
やっぱり目先のことだけやなくて、
長期的な視点で、お客さんの未来を考える。
それが、われら石材店の
大切な役割やとも思うんよね~。
お客さんは、お墓のプロやないけん、
50年後のことまでは想像できんやん。
だから、われらが先回りして考えて提案する。
短期でも長期でも、
お客さんの未来を一緒に考えていく。
そんな姿勢で仕事する
石材店を目指せたら、カッコいいんやないやろうか!
追伸:
1月の歩数は、1日あたり6000歩。
今年は、平均6500歩を目指しているのに
少し少な目。2月は出来るだけたくさん歩きたい・・・・・






