問い合わせが多すぎて回らん。それって、嬉しい悲鳴。でも・・・

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月8日、259日目(+89)

 

そう言えば、昨日は七夕やったのか・・・

 

そんなことに、気づかないまま、
ある会員さんとお話ししよったときのこと。

 

 

「今、問い合わせがすごく多くて」と。

 

おお、それは良いなあ!
と思ってたら、続けてこう言われた。

 

 

「ただ多すぎて、ちょっと困ってます」

 

 

これ、贅沢な悩みに
聞こえるかもしれん。

 

でも、実は
けっこう深刻な話。

 

本気でネット集客に取り組んでる
会員さん、皆さんが通る道。

 

 

 

問い合わせが増えるのは、
もちろん嬉しい。

 

でも、一人ひとりのお客さんに
手が回らんくなると、

返事が遅れたりして、

せっかくのお客さんを

取りこぼしてしまう。

 

 

忙しさに押しつぶされて、
チャンスを逃す。

 

これはもったいない・・・!

 

そして、
もったいないだけやなくて、

評判に悪影響の心配も・・・

 

 

 

 

で、思うこと。

 

問い合わせが多すぎるときは、

 

「気合いで乗り切る」んやなくて、

「仕組みで軽減する」

 

ことを、考えた方がいい。

 

 

わたし自身、
昔は、相談の数が増えたら、

 

とにかく、がむしゃらに頑張って
さばこうとしとった。

 

 

でも、それやと
どこかで必ず限界が来る。

 

体もきついし、
質も落ちる。

 

 

 

そこで、会員さんに、

具体的に3つの対策の

お話しをした。

 

 

 

1つ目は、
最初の電話を取る人を変えること。

 

一次対応を別の人に任せるだけで、

お客様対応や見積もりに
集中できるようになる。

 

「全部自分が出ないかん」

 

という思い込みを、
まず外すことかも。

 

電話代行を使っている
会員さんも複数いるし。

 

 

 

2つ目は、
設計のアイディア出しの時短。

 

ここは、まずはAIが活躍。

お客さんの要望が来たら、
まずはAIに相談して
たたき台をパッと作る。

一から作りよったら
いいアイディアが浮かばんやったり、

 

何時間もかかることが、
ぐっと短くなることも。

 

 

そして3つ目。
設計図面を卸屋さんに丸投げすること。

 

自分で全部抱え込まずに、

できる部分は
卸屋さんにお願いしてしまう。

 

そのぶん空いた時間を、
お客さん対応や
段取りに回せる。

 

 

また忙しさの峠を過ぎたら、
自分で設計をすればいいし。

 

 

 

 

大事なのは、

思い切って、踏み込んでみること。

 

「これは自分がやらんと」

「外に出すのは不安」

「人にお願いするのって、案外、手がかかる」

 

こんな気持ち、わかるんです。
私もそうやったんで。

 

 

 

やけど、
そこを一歩踏み込んで、
任せられるところは任せてみる。

 

最初はちょっと、がまんしてでも、

子どもに、お手伝いをお願いする心持ちで、

任せてみる。

 

 

 

そうすることで、自分が

「より、やるべき仕事」
に、ちゃんと時間を使えるようになる。

 

 

 

問い合わせが多いのは、
今、選ばれとる証拠。

 

その追い風を、
忙しさでつぶしてしまわんように。

 

仕組みをつくって、
もう一歩、先へ進んで・・・

 

 

 

嬉しい悲鳴を、
ちゃんと売上に変えるために!!

 

 

 

Follow me!