ネットで全部見せると、問合せは、より増えるのか?

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月11日、262日目(+89)

 

今日も、ミーティングデイ!

 

ある会員さんと、
ホームページの見せ方の話に。

 

「商品の種類も、値段も、
ぜんぶきれいに載せたんですけど。

かえって、問合せが
減ったような気がして・・・」

 

と会員さん。

 

全ての情報を掲載する。

 

正直で、親切で、
いいことのように見える。

 

 

でも、わたしは
「ケースバイケースかな」って、

思ってる。

 

 

ちょっと立ち止まって、
考えてみてほしい・・・

 

 

「全部見せたら、
 問合せは、より増えるのか?」と。

 

ここ、意外と
見過ごしてしまうポイント。

 

 

 

たしかに、情報が多いほど親切そう。
だから、より問合せが来る。

 

そう思いがち。

 

 

でも、実際には、
そうとも限らん。

 

全部を丸見えにすると、

お客さんは、
自分ですべてを判断して、

自分で完結してしまう。

 

聞くことがないから、

問い合わせする必要が
なくなる。

 

 

反対に、

「ここ、ちょっと聞かんと分からんな」

を残しておくと、

 

必然的に、
問い合わせすることになる。

つまり、

あまりにも見せすぎると、
問い合わせが減ることもある、

ってこと。

 

 

もちろん、

最終的に購入する意欲がない方に、
無駄に問合せしてもらっても

困るんやけど・・・

 

 

 

 

でも、どちらに転ぶかは、
分からんので、

どんなお客さんでも、
一度、話してみたいです。

 

 

そんな考えを持った
石材店さんなら、

 

問合せを最大限にする工夫を
しておく選択肢も、

わたしは良いと思う。

 

 

 

で、思うこと・・・

 

一度、
石材店のホームページの「役割」を、
はっきりさせた方がいいってこと。

 

 

なぜかっていうと、

役割が決まると、
どうすべきか迷うケースが、グッと減るから。

 

 

私は基本的に、

石材店のホームページは、

「売る場所」やなくて、
「問い合わせ」を取る装置。

そう考えとる。

 

 

もし、そう決めたら、

ゴールは、
全部を説明しきることやなくて、

お客さんに問合せしてもらうこと。

 

 

 

で、問合せの後は、

営業さんの腕の見せ所。

 

 

まさに、人にしかできん部分。

 

 

ネットで完結させんで、
最後は、人が仕上げる。

 

こんなイメージ。

 

 

もし、あなたも同じように思えたら、

ホームページの作り方も、
接客の力の入れどころも、

はっきりしてくるんやないかな。

 

 

 

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