契約率が高すぎるのは、実は気にした方が良いサイン!?
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月13日、264日目(+89)
今日はミーティングデイ。
会員さんとお話ししよったときのこと。
墓じまいの話になった。
「見積もりを出したら、
だいたい7~8割は決まりますね」と。
おお、すごい!
「さすがだな」と思った。
でも、同時に
感じたことが・・・。
それは、成約率が高すぎないかってこと。
うちの会員さんを見渡しても、
墓じまいの成約率って、
高くても7割くらい。
厳しいところは、
2割5分とか。
4回見積りを出して、
1件取れるかどうかの地域もある。
そんな中で、
7割から8割というのは、
かなりの成約率の高さ。
しかも、
その会員さん、こうおっしゃった。
「お客さんから、
『そんな値段で、できるんですか?』
って言われることもあるんですよ」と。

で、ハッとしたこと。
これ、実は
「安すぎる」
サインなのかもしれん。
契約率が高いのは、
いい仕事をしている、
信頼性がある、
のような要素はもちろんやけど、
シンプルに「安いから」かもしれん。
しっかりと利益をとれていれば、
問題はないんやけど、
本来もらえたはずの利益を、
取りこぼす可能性がある。
そう考えると、
ちょっともったいない。
慎重に考えんと!
で、やっぱり思うのは、
「値決め」の難しさ。
特に、墓じまいって、
値段だけで選ぶお客さんも
一定数いる傾向。
だから、ついつい、
安く提案してしまう。
すると、
仕事数は受注できているのに、
会社にお金が残らん・・・。
という事にもなりかねん。
かといって、
高くしすぎたら、
今度は契約が出来ん。
この、
安すぎず、高すぎず、の
ちょうどいいバランス。
最終的な利益額を考えながら、
どこに落ち着けると良いのか・・・
これを見定めるのが、
経営の中でも、
けっこう難しい部分かも!
で、私だったら、こんな感じで
試してみるかな・・・。
それは、
見積もりの値段を、ちょっとずつ上げてみる。
「断られ始めるところ」まで、
少しずつ上げて、様子を見る。
そして、
明らかに断られる率が高くなったら、
そのあたりが上限。
上限が分かったら、
少し戻せばいい。

まあ、やってみないと
分からんことではあるけど・・・。
大切なのは、
自分で価格の天井を作ってしまわんで、
試してみながら、
良い価格帯を、見つけること。
値決めって、
一度決めたら終わりやない。
だからこそ、
その時々の状況を見ながら、
都度、確認しながら、
うまい値決め、出来たらいいですね!
案外、この部分に、
利益が眠っとる気がする!!






