広島のお盆は、本当にすごかった

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年8月14日 296日目

 

お盆のタイミングで、
声をかけていただき・・・

初めて、
お盆の季節に、広島県の墓地へ。

 

以前から聞いとった。

「安芸門徒の盆は、
お墓が、とても賑やか」と。

 

でも実際に、
お盆の時期に
行ったことはなくて。

 

今回、とても楽しみに
しとった。

 

 

霊園に向かう途中、
寄っていただいた
お店で

早速、驚くべき光景。

これが広島の「盆灯籠」

 

お店の前に、
たくさんの盆灯籠を
販売してて。

 

それを手にする
お客さんもおられた。

ご一緒した方に、
聞いてみた。

 

「なんで白いのと、
 色とりどりのがあるんですか?」
すると、
白い盆灯籠は、
初盆の方のためだそう。

 

なるほど・・・

と思いながら、
店内に入ると。

 

さらにびっくり。

なんと、塔婆が、
たくさん。

見ると、
「南無阿弥陀仏」ばかり。

浄土真宗には、
塔婆を立てる習慣は、
ないものだと思っとった。

さらに、他の宗派のものが、
まったく見当たらんかったのも、
すごいなあ、と感じた。

 

 

で、その後、
墓地に行くと・・・

たくさんの盆灯籠が、
飾ってあって。

 

 

それはもう、
「お盆」を感じるに
ふさわしい光景。

 

 

同じ日本でも、

お盆の姿は、
土地によって、こんなに違う。

 

 

 

この広島のお盆は、
本当にすごい。

 

スーパーの入り口でも。
コンビニでも。

 

どこに行っても、

お盆が近くなると、
この塔婆と盆灯籠が、
置いてある。

 

つまり、

お盆が来ること、
お墓参りに行くこと

 

この2つを
生活の中で明確に意識して
その季節を迎える。

 

 

こんなにも、
色濃く、暮らしの中に
根づいとる。

 

 

同じお墓に
関わる仕事をしながら、

知らんことが、
まだまだたくさんある。

 

 

いい体験を、
させてもらいました!

 

 

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