同じ技術でも、被害に差が出るという現実

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年8月28日

 

先日の熊本の地震調査。

宇城市、
八代市、
宇土市。

 

そして、
被害の情報があった

上天草市へ。

天草五橋を渡って、
2つの墓地を、
視察させてもらった。

 

震源地ほど、
ではないけれど、

かなりの被害が、
出た墓地も。

案内してくださった、
地元の石屋さんの、
お話だと、

 

同じ市内でも、

 

かなり被害が
出ているところ、

 

ほとんど、
影響がないところ。

その両方が、
あるそう。

 

 

被害の出たお墓も、
影響のなかったお墓も、

どちらも、
その石屋さんが、

しっかりとした技術で、
建てたお墓。

 

つまり、
同じ技術で建てたのに、

大丈夫なところと、
被害が大きいところがある。

 

これは、何とも、
考えさせられる。

きっと、
地盤の違いとか
断層の関係とかと思うけど。

 

 

目に見えない、
地面の中の話。

石材店が、
どんなに気をつけても、

この部分については、
ほぼ分からん。

 

で、地震は日本中、

いつ、
どこで
起きても

不思議やない。

 

そう考えると、

「うちの地域は大丈夫」

 

とは、
誰にも言い切れん。

 

だから、
わたしら石屋に、
できることは、

 

常にいずれの仕事も、
最善を尽くすこと。

 

 

「これで絶対に大丈夫」

とは、言えんかもしれん。

 

 

でも、
「できる限りのことはやった」

 

そう、言い切れる仕事を、
心がけんといかんなと、

改めて感じた視察やった。

 

 

 

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