あえて「今らしく」せんで、昔のまま続けていく、という方法
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年4月19日、180日目(+89)
先週末の3日間の出張から帰ってきた。
千葉、東京、栃木と、
たくさん電車に乗った。
東京に行った時に感じること。
それは、どの駅も非常に大きいし、
人も非常にたくさんおること。
そしてもう一つ、
東京は先進的で新しいものが多い反面、
歴史のある、昭和を感じるような店も多い。
こちらは駅にあるお店。

駅の中の店といえば、
立ち食いそばやキオスクというイメージやけど、
ここはなんと、牛乳専門店!

販売されているものは、
非常にたくさんの種類の牛乳。
これほど多くの種類の牛乳を
集めとるお店を見たことは、
これまで一度もない。
牛乳と相性のいいパンが
ほんの少し置いてある程度で、
とにかくたくさんの牛乳が並んどる。
牛乳といえば、昔、銭湯などに行った時に
この瓶入りの牛乳を見ることはあった。
でもここは、それを
何倍も超える種類を置いとる!
そしてかっこいいなと思ったのが、
ここのテーブルに書いてある
「創業昭和25年」という文字。
東京という街は
こういった古くからのお店が
元気に続いているとこも、かっこいい。
どうしてもお店というと、
時代に合わせて新しくしよう
と考えてしまいがちやけど、
あえて、その時代から
ずっと愛されとるものについては、
こうやって続けていく。
まさにわれら石屋も、
この方法をもっと使えるんやないやろうか。
あえて「今らしく」せずに、
昭和、もしくはもっと前の時代っぽい
状態を続けておくってこと。
新しいものだけが良いわけやないもんね。
昔から続いてきたもの、
長く愛されてきたものには、
それだけの価値を感じる。
お店づくりや、
レイアウト、
のれん とか ハッピ とかかな??
一体どんなことができるやろうか??
「創業昭和25年」のカッコいい、
牛乳屋さんを見ながら、ふとそう感じながら、
走って電車に乗りました!!






