「何のために?」に、迷わず一言で答えられる大先輩

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月16日、267日目(+89)

 

今日は、所属しとる
石産協の会議。

 

新しく参加した会議なので、
少しでも早く慣れようと思って。

 

そこで、いろんな
活動の話が出てくる。

 

新しい取り組みの案 とか、
これからやっていきたいこと とか。

 

 

で、正直に言うと、

たまにやけど、そういう話の中で、
つい、こう思ってしまうことが・・・。

 

それは、

「こんな事に取り組んだら、
 また、やらないかん事が
 増えてしまいそう・・・」と。

何とも、お恥ずかしい話。

 

無意識のうちに、

「増える手間」が大きそうやと、

先に尻込みする自分がいる。

 

 

でも、その会議で、

ある大先輩が話されとるのを聞いて、
ハッとした。

 

グッと腑に落ちた
というか、

あらためて、
自分の小ささを感じた・・・というか。

 

 

 

で、その大先輩は、

 

「この活動は、
 何のためにするのか?」

 

そういう疑問が出たとき、

 

一切の迷いもなく、
ひと言で答えられた。

 

 

「協会の認知度を上げるため」

だと。

 

 

シンプルやけど、
すごいことやと思った。

 

 

なぜなら、

迷いが全くない。

 

 

「何のため?」に対して、
スパッと、ひと言。

軸が、一切ブレとらん。

 

 

私みたいに、

「手間が増えてしまうな」
なんて、考えとるうちは、

 

まだ、目線が
自分のことばかりにある。

 

 

でも、その先輩は、
全く異なっていた。

大きな目的を、
まっすぐ見てられる。

 

だから、
目の前の手間が増えるとか、

 

そういうことに、

そもそも心が
囚われとらんのやと思った。

 

 

目的がはっきりしとる人は、強い。
迷わんし、ブレん。

 

 

そして、
まわりの人も、
ついていきやすい。

 

 

「これは、このためにやるんです」

そう言い切ってくれたら、
まわりの者は、安心して動けるもんね。

 

 

これからも、何か新しいことに
向き合うとき・・・

 

「できるかどうか」とか、
「負担が増えるか、減るか」やなくて、

 

「何のためにか」

 

まず、そこから
考えられる人間に
なりたいと思った。

 

 

いや、ほんと、
人生の先輩から学ぶことは、
いつも多い。

 

どんな行動をするときも、
迷わず、ひと言で
答えられるかどうか。

 

そこに、
自分の軸が
あらわれる気がした。

 

 

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