「〇〇石」で検索して、来てくれるお客さんがいる

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月29日 280日目

 

先日のミーティングで、
嬉しい報告があった。

 

「ホームページから、
 新規2件、受注できたんですよ」と。

 

おお、それはめでたい。

 

しかも、面白いのが、
その入り口。

 

どちらのお客さんも、

 

「〇〇石」という、
その地元の石の名前で

 

たどり着かれた。

 

うち1件は、

 

お父様が、
その石を採る会社で
働いていて、

 

ご縁を感じるので、
その石でお墓を建てたいって。

 

 

すごい。
初めて聞くご縁!!

 

 

で、やはり石材店なら、
誰もが気づいていることやけど、

 

「固有の石の名前」は、

 

それ自体が、
強く集客に影響するってこと。

 

 

 

というのも、

 

たとえば、
「お墓」で検索したら、

何万という
情報や石材店が出てくる。

その中で選ばれるのは、
なかなか、大変。。。

 

 

 

でも、
「〇〇石」で検索する人は・・・

もう、
その石に興味がある人。

 

もしくは、
その石のお墓が欲しい人
も含まれる。

 

 

なのに、意外と、

固有の石材名にスポットを当てて、
情報発信をしとる石材店

さんは、多くない印象。

 

 

だから、
検索した瞬間に、

 

「あ、ここや」となりやすい。

 

競争相手が、
かなり少ない!

 

とくに、特定の地域に絞ったら、
なおさら!

 

たとえば、
東京で庵治石 とかね。

 

 

さらに希少な石材に
なればなるほど、

その傾向が強まる。

 

ここが、大事なポイント。

 

 

そして、これは何も、
希少な石を扱う
石材店さんだけの話やない。

 

どこの石材店さんにも、
「自社ならではの何か」が、
必ずある。

 

たとえば、

 

「この霊園」に詳しい、強い。
「この宗派」に、とても詳しい。
「この特殊な工事」ができる。
「この商品」はこの地域で当店だけ

そういう、
「うちにしかないもの」。

 

それを、
ちゃんと言葉にして発信
できとるやろうか。

 

 

「お墓」や「石材店」みたいな
大きな、ざっくりした言葉で
勝負すると、

 

どうしても埋もれてしまいがち。

 

でも、
「〇〇なら、うち」

 

そう言い切れる、
狭くて、深いものがあったら、

それを探しとる人が、
まっすぐ、たどり着いてくれる。

 

 

やはり、まずは、

 

「うちにしかないもの、
 何やろか?」

 

これを一度、書き出してみよう。

 

 

そして、それを、
ちゃんと言葉にして、
発信する。

 

この小さな一歩が、

「あ、ここや」

と、問い合わせてくれる
お客さんとの出会いに、

 

つながっていくんやと思う。

 

 

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