住宅メーカーさんは「写真」に命をかけとる??

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年7月30日 281日目

 

今日のミーティング、
会員さんと、写真の話になった。

 

というのも、

いろんな業界の人と
勉強会で顔を合わせたら
よく情報交換をしとって。

 

そこで、
住宅メーカーさんの集客の話
聞く機会が。

 

 

住宅メーカーといえば、
家一軒、4千万、5千万する。

 

このお客さんを、
ネットで集客する世界。

 

で、集客に際し、
何に一番、力を入れとるか。

 

初めて聞いた時は、
驚いた。

 

 

 

 

それは、

 

「とにかく、完成写真です」と。

 

一軒、一軒、
家が完成する度に、

プロのカメラマンを呼んで、

 

完成後の、
一番きれいなタイミングで撮る。

 

 

しかも、
ただ撮るんやない。

 

 

生活用品は、
全部無し。

 

照明も、
きちんとつける。

 

入り口の植栽まで、
きれいに整える。

 

 

そこまでして、
「いちばんよく見える状態」を、
作り込んで撮る。

 

費用も10万以上、掛かるらしい・・・

 

 

 

当時は

「そこまでやるんか」

と、正直、驚いた。

 

 

 

で、思うこと・・・

 

 

価格が高いものほど、

写真の質も「高い質」
が求められるんかもしれん。

 

 

だって、
4千万、5千万の家。

 

お客さんは、
まさに一生で一番、高い買い物。

 

どうやって、
「ここにしよう」と
決めるか。

 

 

最初から、
細かい説明文を
じっくり読む人は、少ないかもしれん。

 

 

まずは、
写真を、パッと見る。

「あ、ここ、いいな」
「なんか、素敵やね」

その第一印象で、
話が始まる。

 

写真だけで、お客さんの、
候補に入るかどうかが決まるってこと。

 

 

だから、
写真に、命をかけとるんやね。

 

 

 

で、お墓も、
同様に非常に高価。

 

つまり、ネットで
石材店を探すお客さんは、

 

まずは写真で
決めとるのかもしれん。

 

 

なのに・・・・

 

わたしら石材店は、
どうやろう・・・

 

 

スマホで、
パッと撮って、

曇り空のまま。

まわりに、道具が
置きっぱなし、なんてことも。

 

 

そんな写真を、
撮影してしまってないやろうか。

 

 

 

でも、
同じお墓の写真を撮るなら。

 

晴れた日の、
光がきれいに当たる時間に。

 

まわりを、
きちんと片付けて。

 

お花を挿して、
いちばんいい状態にして。

 

 

そうやって撮った一枚は、

まるで、別のお墓みたいに、
輝いて見える。

 

 

同じ仕事を
しとるのに、

 

写真ひとつで、
伝わり方が、
まるで変わる。

 

 

その一枚が、
次のお客さんを、
連れてきてくれるんよ!!

 

 

 

 

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