古い石のお社を、守る工夫!
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年8月22日 304日目
福岡市地下鉄七隈線の終点は
橋本駅。
そちらに行く用事があったので、
「橋本八幡宮」に初めて立ち寄った。
かなり昔からの神社と似た、
林に囲まれた境内。
静かで、気持ちのいい場所やった。
その摂社に、こちらの須賀神社が。

こじんまりとした本殿。
しかしよく見ると、下の方に、
時代を感じる石垣が。

お詣りをした後、
なんとなく裏側に、
回ってみた。
「そういうことか!」
古くからの、石造のお社を、
瓦葺の建物で、保護しているのか。

明治28年に再建された
お社であることが分かった。
131年前!

たしかに、所々、風化によって
ヒビが入っていた。
それを心配した皆さんが、
お社にかぶせる形で、
建物を作られたんだと感じた。
「大切なものを、守りたい」
その一心で、
石そのものを、
無理に、新しくするんやなくて。
古いものを、大切にしながら。
それを、守る工夫をする。
その気持ちが、
形になっとるなあと感じた。
130年以上たった今も、
こうして、しっかりとお社が残っとる。
地域の皆さんに、
大切にされとるのが伝わってきて、
とても、良いお詣りになりました。






