メールを返しただけ。それだけで、選ばれ、喜んでもらえた話し。
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年6月15日、237日目(+89)
今日のミーティングで、
ある会員さんから聞いた話が、
おもしろかった♪
その会員さんは、九州の方なんやけど、
ある日、東海地方の石屋さんから、
突然、こんな連絡が来たらしい。
「一日だけでいいんで、手伝ってくれませんか。
職人さん、貸してくれませんか」と。
聞けば、いろんな石屋さんに、声をかけとったらしい。
その地域で、出張工事があったんやね。
でも、どこも「けんもほろろ」だったと。
話も、ちゃんと聞いてもらえんやったらしい。
その中で、会員さんだけが、
メールを返して、電話で対応した。

特別ではない、それだけのことなんやけど、
後でその東海の石屋の社長さんが、
こう言ってくれたそう。
「やっぱり、ホームページが
しっかりしとるところは違いますね」と。
メールが来たら、ちゃんと返し、丁寧に対応。
ただ、これだけ。
でも、この「一般的なこと」が、
できない同業の方がいかに多いか、
ここがミソかもしれん!
今回は、同じ業界の業者さんやったけど、
総じてお客さんは、最初の一通のメールで、
こっちのことを見定めようとしとる。
「ちゃんと対応してくれるんやろうか」と。
1~2日で、メールの返信が無かったら、
その時点でもう次の店に連絡しとるけんね。
で、会員さん、
困られとるなら・・・お手伝いされたそう。
すると、この東海の社長さん、
Googleのクチコミをめっちゃ書く人やったらしくて。
後で、すごくいい評価まで
書いてくれたそう。

レビューを書きまくってる「コミュニティレベル」の高い方からの
クチコミやけん、これはありがたい!!
で、私からの提案。
一回、自分のお店の
「最初の対応」を、見直してみてください。
問い合わせのメールが来てから、返すまで、
例えば、何時間かかっとるでしょう。
電話が鳴ったとき、
誰が、どんな声で出とるでしょうか。
お客さんは、墓石の良し悪しはもちろん、そのお店がどうなのか、
最初は、ほんとに分からんで、不安を抱えとる。
分からんけん、何で判断しとるかというと、
「この店、ちゃんとしとるね!」
という、最初の感触 だけかもしれん。
で、その感触は、どうやったら伝わるか。
それは、来た問い合わせに、すぐ+丁寧に返す。
その積み重ねが、「しっかりしとる店」という
評判に変わっていく。
ホームページは、お客さんを連れてきてくれる入口。
でも、そこから先、選ばれるかどうかを決めるのは、
やっぱり人の対応具合よね。
つまり、特別な技術は、いらんのかも。
まずは、メールが来たた、出来るだけ早く返す。
鳴った電話には、気持ちよく出る。
この部分は、いつになっても、
徹底したいもんですねえ!






