ほっこりした気持ちになれる、そんなメッセージを見て、思うこと。
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年6月14日、236日目(+89)
筥崎宮の帰り、
駅に向かおうと歩いていると、
「これは何??」
と思うものを発見。
一般の方の住宅に、
何やら張り紙がしてある。

よく見てみると、
なんとも素敵な内容やった!!
「カブトムシ差し上げます
サナギから羽化した成虫です
入れ物を持ってきて下さい」

という一言の下に、
かわいいオスとメスのカブトムシの絵が。。
令和の今の時代に、
こうやって、誰に対しても、
カブトムシを差し上げますよ、って。
それも一般のお家で、
この発信ができる、その気持ち、
本当にすごいと思った。
考えてみると、
昔は、家に鍵をかけないのが
普通やったよね?
自分が小さい頃も
そんな感じやったし。
でも、今では、
家の鍵をかけずに、外出する
なんてことは、ちょっと出来ない!
そんな時代になった。
にもかかわらず、
未だに、こういった温かい考えを
されている方がいらっしゃるとは!
まさに、お家の玄関の表札のとこにも、
また同じように書かれとった。

ここで少し考えた。
どんな方が、住んでいらっしゃるんやろう・・・と。
本当はインターホンを押して
お顔を拝見したいぐらいやったけど、
カブトムシを、
もらうわけにもいかず・・・
きっと、優しそうな、じいちゃんやばあちゃんが
住んでいらっしゃるのかなあ~と。
で、こういう温かさが、
町を明るくするんやなと感じた。
張り紙一枚で、
通りすがりの私まで、
なんか嬉しい気持ちになった。
石材店の仕事でも、
こういう温かさを届けられたらいいなと思った。
チラシとかホームページとかはもちろん、
「ちょっとした一言」
が、人の心を動かすことがある。
そんな「ちょっとした一言」を、
お店の入り口とか、
霊園の掲示板に書いておくだけで、
誰かの心が、
ほっこりするかもしれん!!
古き良き日本を感じる、
箱崎の町あるきやった。






