空き墓地の草むしり。そこに、石屋の出番があるかも!

【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年8月19日 301日目

 

先日のミーティングで、
ある会員さんと、こんな話に。

 

「この前、町内の墓地の人から、
 相談されたんですよ」 と。

 

どんな相談かというと、

 

「墓じまいをした後の、
 空いた区画に草が生えてきて。
 なんかいい方法、ないですか?」

 

これ、何気ない話に
聞こえるけど・・・

 

実は今、
全国のあちこちで、
起きとること。

 

 

で、次第にやけど、

地域墓地が「困りつつある」
ように感じる。

 

 

 

たしかに、
墓じまいが増える。

で、再分譲も活発やないから
空き区画が増えていく。

 

 

誰もお参りに来ん。
誰も手入れをせん。

そんな空き区画に、
草がぼうぼうに。

 

 

さらに、墓地を管理する
使用者の皆さんも、高齢化。

 

みんなで、
草刈りをするのも年々きつくなるよね。

 

 

だから地域の墓地は、

「管理する人」も、
「管理するためのお金」も、

どんどん減ってきとる。

 

 

 

で、この「困りごと」こそ、

私たち石屋の、
出番なんやないかと思う。

 

 

草を刈る。
共有施設を管理する。
墓地をきれいに保つ。

 

地域の人が、

「もう、手に負えん・・・」

そう困っとることを、

 

わたしらが、

「手伝いましょうか?」

そう言って、引き受ける。

 

 

 

しかも、これは
ただの「親切」で
終わる話やなくて。

 

地域の墓地に、
深く関わることで、

 

その墓地で、

新たな区画を再販したリ、
新しい供養の形を準備する

ことも出来るかもしれん。

 

 

地域の皆さんが助かって、
わたしらの仕事にもなる。

みんなが幸せになる。

 

 

「儲けよう」ていう切り口やなくて、

 

「地域の困りごとを、
 一緒に解決する手伝いをする」

その気持ちなんかもしれんね。

 

 

そしてその先には、

「あの石屋さんがおってくれて、
 助かったね!」

 

そう言われる存在に、
なれたら素晴らしい!

 

 

まずは地域のお墓を守る、
墓地を守る。

 

これから、
空き区画の悩みは、
ますます増えていく。

 

そこに対して、
「うちの出番や!」
と捉えられるかどうか。

 

きっと、あなたにしかできん、
大事な役割が隠れとりますよ!

 

 

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