お寺様への営業って、もう古い? いや、今からかも!!
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年8月20日 302日目
先日のミーティング。
ある会員さんと、
お寺様への営業の話に。
石材店にとって、
お寺様との付き合いは、
とても大きい。
でも、お寺様への営業って、
「もう、決着がついとる」
そんなふうに見えなくもない。
なぜなら、たいていのお寺様は、
「決まったお店に任せとる」

とおっしゃるから。
昔から付き合いのある、
石屋さんが、
すでにおられて、
今更のタイミングでは、
なかなか入り込めん・・・。
これ、石屋なら、
誰もが経験しとること。
で、つい、
こう思ってしまいそう。
「新しいお寺様との、お付き合いなんて
もう無理やろう」と。

でも・・・
その「常識」は、
変わりつつあるかもしれん。
と感じる。
というのも最近は、
上場を果たした樹木葬や永代供養の
開発会社さんをはじめ、
色々な会社が、
新たにお寺に参入して来とる。
それもすごい勢いで。
さらに今、石屋そのものが、
少しずつ減ってきとる。
すると、
これまで「任せとる」と
言うとったお寺様が、
「頼んどった石屋さんが、
いなくなって、困っとるんよ」
そう、感じ始めとるケースも
ちらほら耳にする。
業界が変わってきたことで、
また、動き始めとるんやなかろうか。
昔は、どんなに頑張っても、
分厚い壁に阻まれて、
入れんかった。
でも今は、
その壁が、ゆっくりと崩れ始めとる。
困っとるお寺様が、
「誰か、おらんやろか」
と、探し始めとる。

これは、
大きなチャンスかもしれんね。
で、じゃあ実際に、
どう行動すればよいか・・・
「今がチャンスや!」
と、何の武器も持たずに、
ガツガツ売り込んだら、
うまくいきにくいかもしれん。
お寺様とのお付き合いは、
信用の部分が大きい。
だから、
今やるべきことは、
派手な営業やなく、
顔を出す。
接点を持つ。
そして出来れば、
ひとつ武器を持っておく。
その共通点は、
近年、売れなくなった墓地を、
新たに売る仕組みの提供。
樹木葬や永代供養などの切り口が
まさにこれやね。
長らくの間、
「もう遅い」
「もう決まっとる」
そう、あきらめとった、
お寺様への営業。
業界が変わってきた今なら、
もう一度、向き合う価値が、
あるかもしれんね!






