「今」だけで判断すると、育てられる芽を見落とす!?
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年9月3日 316日目
今日はミーティングデイ。
ある会員さんが、
こう話された。
「先月は、仕事が、
ちょっと芳しくなくて・・・」
なるほど。
たしかに猛暑やったし、
その気持ち、よく分かる。
「先月の資料請求は、
どうでしたか?」
こう質問してみると、
「ああ、資料請求は、
ボチボチ来とるんですよ」と。

・・・これ、
実に、大事なところ。
というのも、
わたしらの商売、
特に墓地系は、
1)資料請求をして、
2)現地を案内して、
3)それから契約。
こういう流れが、
主流。
つまり、
資料請求が
来とるということは、
数カ月先の、
案内や契約の候補が、
ちゃんと、
積み上がりつつあるってこと。
育てられる芽は、
出てきとる。
なのに、
「先月の売上」
そこだけを見て。
「先月は、
厳しかった~」
そう、
判断してしまう。
何といっても、わたしらの仕事には、
「タイムラグ」
が、ある。
今日、種をまいても、
芽が出て、
実がなるのは、
早くても数カ月先。
つまり、
今日の結果は、
数カ月前に、
まいた種の結果。
そして、
今月まいた種は、
数カ月先に、
実になる。
だから、
「今」だけを見て、
一喜一憂しても、
ほんの数か月先の
判断を見間違えてしまう。
つまり、
「今の売上」だけやなくて、
「今の資料請求とか問合せの『種』」
も見ておかないと、

安定的に売り上げることは難しい。
そして、このために大事なのが、
記録すること。
「先月は、
何件だったか」
「去年の今頃は、
どうだったか」
それを、
数字で残しておく。
シンプルでもいい。
ざっくり、判断できれば!

まずは、
資料請求、問合せの数だけでも、
月ごとに、
メモしておきたい。
それだけで、
ずいぶん違う!
目の前の売上に、
振り回されそうになる前に、
月ごとのメモ、
見込の数を確認してみましょう!
きっと、何か気づくこと、
出来ることが見つかるはず!






