あえて石である必要は何なのか? 天然の石の価値って?

石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年4月29日、190日目(+89)

 

先日、南区を歩いている時に、

「いい感じの花壇やなあ~」

と目についたのがこちら。

 

これって、石よね?

どこの石やろう?

 

と思いつつ、近づいて触れてみる。

 

石の触感!

 

切った時にできるであろう、
ノコの目もあった。

 

昔よく目にしていた、
八女あたりの石材かいな・・・?

 

わたし自身が勉強不足なのが
一番の原因やけど、

 

近年の擬石(石に似せたモノ)は
とても良く出来ていて、

 

それが本物の石なのか、
それとも、作り物(擬石)なのか、

 

なかなか分からんことも多い。

 

 

写真を撮って、
Googleで画像検索してみても、

 

適切ではない答えが
出てくることも多いのが現状。
(完全に間違っていると分かる答えがでてしまう)

 

 

 

石に興味がある人間が見ても、
パッと分からないほどの、
擬石が増えてきた今、

 

あえて、石である必要は何なのか?

天然の石の価値って、何??

 

 

軽くて、加工しやすくて、
場合によっては、コストも安い擬石。

 

それでも、天然の石を選ぶ理由。

 

 

 

様々な答えがあるやろうけど、

 

例えば、
何万年という時間をかけて
自然が作り出したものであること。

 

同じものが二つとないこと。

 

そして、時間が経つほど、
その場所に馴染んでいくこと・・・などなど。

 

 

 

まあ、他の素材で考えたら、
あまり難しくは感じないかも。

 

 

天然の木材の良さは、
語らずとも分かる気がするし、

 

 

本革の良さも
直感的に分かる。
匂い、ひとつとっても違う。

 

 

 

 

とはいえ、価値を理解しながら、
ちゃんと伝えられる準備をせんといかんのかも。

 

 

 

「なぜ、天然の石なのか」

 

その答えを、
自分の言葉で語れるようになりたいなあ。

 

 

 

南区で見つけた花壇、
やっぱり本物の石は、いいもんやと思った。

 

 

 

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