お墓の前まで行けなくて・・・と悲しまれるおばあちゃんを思い出す。
石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年3月14日、144日目(+89)
スロープカーに乗って、約7分。
英彦山神宮の
すぐ近くに到着。
「ほんの少し残る階段を
登って行ってください・・・」
とスロープカーの方に
助言をいただいて。
参道に出ると、
なんと急な階段・・・・

これは、歩いて登るのは、
かなり大変やな・・・
境内に着くと、
すぐ右手に手水舎が。

なんときれいな水面。
清らかであることが、
見た目で伝わってきた。
そしてご本殿へお詣りを。
偶然か、
15時過ぎだったので、
参拝の方もとても少なく。
まさに清々しい、
お詣りをさせてもらえました。

その奥に、奥宮やろうか、
登り口があったので、
階段を登っていくと・・・

下津宮に到着。

中津宮、上宮が
山の上方、1キロ以上に
ある様子やったけど、
登る自信が無かったので、
ここでお詣りをして、ひと休み。
ベンチに腰掛けて、
「行けるところまで行く」でも、
十分ありがたいなあ〜と。
上宮まで登れたら、
もっと達成感があったかもしれん。
でも、今の自分の体力で、
無理せず行けるところまでは来た。
それでも、清らかな空気を感じ、
手を合わせることができた。
ありがたや〜

そんな時、ふと、
あるおばあちゃんのことを思い出した。
ご相談で、
「最近は足腰の調子が良くなくて、
お墓の前まで行けなくて・・・」と、
とても残念そうに話されとった。
お墓の前まで行って、
ちゃんとお掃除して、手を合わせたいのに、
それができなくて、悲しんでおられた。
「できる形でお参りする」
ことも大切やけど、
やはり、
満足のいくかたちで、
お墓参りができる。
そういう環境を提供することって、
我らにとっては、最も大切なことのひとつや!
だから、もっともっと積極的に、
お墓の移設先、
お参りしやすい場所の情報を
しっかりと集めて、
お客様に案内せんといけんな!!
そう感じた、
お詣りになった。
やっぱり、その当事者の
立場になって考える。
そうせんと、本当の気持ちは分からんのかもしれんね!






