マルタイラーメンに学ぶ「元祖を守る力」
石材店繁盛記 ~365ブログ~
2026年5月24日 215日目
そういえば先日、
東京に出張へ行った時に
とても嬉しいもんを見た。
宿泊した秋葉原から移動しようと、
駅に立ち寄った時のこと。

なんか見覚えのある
雰囲気のデザインが
目に飛び込んできた。
近寄ってみると、そこには
子供の頃から慣れ親しんだ、地元の
「マルタイラーメン」
の看板が・・・。

販売されとる袋ラーメン、
そのままの形とデザイン!!
少し横に目ば向けてみると、
「博多のソウルフード」
って、嬉しい言葉が書いてあった。

この形状といい雰囲気といい、
かなりローカルな地元特化の
メーカーさんかと思っとったら、
なんと東京でも大きな秋葉原駅に、
これほど大きな広告を出しとるとは。
なんとも、嬉しい気持ちになった!
看板には「1959年誕生」と書いてあって、
もう60年以上にもなる老舗。
その間、新しい商品を
いくつか開発されとるのも知っとる。
でも、元祖であり、
きっと会社の柱である
この人気商品を、
ずっと大切に守り続けとる。
新しいことに挑戦しながらも、
原点を手放さず大切に・・・。
これは、なかなか
できることやないんやと思う。
先日のブログで、
北木島で、
伝統的な採掘技術を守り続ける
鶴田石材さんの姿を書いた。
そして今回、
マルタイラーメン。
どちらにも共通しとるのは、
「元祖を守りながら、新しいことにも挑戦する」
っていうバランス。
われわれ石材店にも、
参考になる部分があると感じた。
新しい供養のかたちを、
提案することは大事。
やけど、昔ながらのお墓づくりの
技術や知識を大切にする。
「元祖」の部分をしっかりと、
守り続けることが、
長く選ばれる店の土台になるのがよく分かる。
マルタイラーメンが
60年以上愛され続けとるように、
われわれも原点を
大切にしていかないかんな~!と思った。
そして福岡に帰ってから、
久しぶりに、マルタイラーメンを買って、
食べました。
一袋二人前やけど、
1人でちょうどいいボリューム、、、、、笑






