川崎大師さまにお参りして感じたこと。
【石材店繁盛記 〜365ブログ〜】
2026年6月28日、250日目(+89)
先日、東京に出張した際、
予定が早く完了し、飛行機の時間まで4時間ほどあった。
ちょうど東京と神奈川の間くらいやったので、
スマホで調べてみると・・・
行ってみたかった、
川崎大師さまが、わりと近くに!
川崎駅で、京急線に乗り換えて、
初めて、お参りにいけた。

門前町はしっかりしとって、
でも、平日の午後やったからかも。
参拝の方はまばらなイメージ。

ふと感じることがある。
どちらかというと、
お寺様よりも、神社様の方が、
近年は人気なんやろうか??
浅草寺さまや、成田の新勝寺さまなど、
大人気のお寺様も健在やけど、何となくそう感じる。
ちょっと、ネットで調べてみたけど、
根拠となる数字は見当たらなかった。
ここからは、
個人的な推測の話やけど・・・
ここ数年のニュースを見とると、
お寺さまと神社さまの「報じられ方」に、
ちょっとした違いがある気がする。
お寺さまのニュースは、
どちらかというと、
・地方の空き寺問題
・お寺離れという言葉、
・墓じまいのトラブル・・・
そういった、悩みごとっぽいの話が目につく。
一方で、神社さまのニュースは、
・アニメの聖地巡礼で盛り上がり
・花手水や限定の御朱印がSNSでバズってる
・海外のお客さんで賑わっとる
とか。
どちらかというと、
明るい話で、盛り上がってる感じがする・・・。
個人的な推測やけど、
お墓や供養に関する仕事が少ない神社さまの方が、
早い時期から、様々な工夫をせざるを得ない状況に
なっとったんかもしれん。
厳しい状況になるのが早かったので、
様々な新たな取組みも早く、
それが今、実を結びつつあるんかもしれん。
もちろん、お寺さまでも、
かわいい御朱印で人気を集めとるところはあると聞く。
だから
「お寺は人気がない」
なんて単純な話とは思っていないけど。
ただ、全体の流れとして、
神社さまの方が、
「楽しい場所」
「明るい場所」
「気分がいい場所」
として打ち出すのが、
ちょっと上手いのかもしれん・・・
そう感じる。
で、この話、
私ら石材店の商売と、
無関係やないかもって思う。
なぜなら、神社さまがやっとることって、
要するに
「足を運びたくなる理由」
を、自分から作っとるんですよね。
花を飾る。
季節ごとに御朱印を変える。
SNSで発信する。
「また行きたい」
「あそこ、きれいやったよ」
と思ってもらえる仕掛けを、
こつこつ積み重ねとる。
昔ながらの
「ありがたい場所やけん、黙っとっても人は来る」
って感じやないんです。
来てもらうために、
ちゃんと手を打っとるように見える。
これって、墓地や霊園でも、
まったく同じなんかもしれん!
「お墓は、必要な人が黙っとっても買ってくれる」
もう、そんな時代やない。
だから、基本的ではあるけれど、
園内をきれいに保つ
季節の花を植える
お参りに来た人が
「ここに来てよかった」
と思える、
ちょっとした工夫を重ねる。
そういう
「また行きたくなる、気分の良い場所」
を作れるかどうか。
そこに、じわじわと、
差が出てくるんやないかなと・・・。

ってことを感じながら、
お参りをさせていただいた、川崎大師さまでした。
で、くず餅が有名だそうで。
帰りにいただきました!!
美味しかった♪♪

で、
先割れスプーン??が、すごい懐かしかった!!!






