地方の石材店が「どうやったら外から獲得できるか?」を考える

石材店繁盛記 〜365ブログ〜
2026年6月11日、233日目(+89)

 

今日の会員さんとのミーティング、
ちょっとスケールの大きい話に。

 

ある会員さん、
都市部から離れた町で、
石材店をされとる。

 

観光地でもあるエリアで、
地元の商工会にも入って
いろんな業種の方と交流されとる。

 

その会員さんの話しで、

「国内で回っているお金が、
 これから、どんどん減るんですよね」と。

 

日本の人口が減る。
これはもうはっきりしとる。

 

特に僕らの世代、
団塊ジュニアが一番多い世代で、
これから先は、徐々に減る方向。

 

都市部はまだいい。

 

東京とか名古屋とか大阪とか、
人が集まってくるところは
まだ持ちこたえられそう。

 

でも、ずっと郊外の地方は?

 

 

 

会員さんは、
こう言ってらっしゃった。

 

「これからは、外国向けの商売を考えないとですね」と。

外から人に来てもらって、
外のお金を地域に落としてもらう。

 

それは都市部の人だけじゃなくて、
海外の人も含めて。

 

地元におるだけやと回ってこないお金を、
外から持ってきてもらう仕組み。

 

 

観光業というか、
どうやったら外国から獲得できるか・・・?

まるで「輸出業」みたいな発想。

 

同じ発想を、
われら石材業に当てはめると、

例えば、石の産地。

 

国内への提供だけやなくて、
外国の人に、購入してもらう。

 

そういえば、知人のお茶屋さんに、
日本で採れたお茶を、
海外にドンドン売りに行きよる人がおる。

 

 

数か月前に出会った、
くだもの屋さんも、
先日ハワイに販売に行かれとった。

 

 

 

つまり、外からお金を呼ぶために、
これまでにない、
外国の方に買ってもらうための行動を起こしとる。

 

 

石屋に置き換えたら、
どういうパターンを考えられるんやろうか・・・

 

どんどん、外国に出ていくってことなのか???

 

 

まあ、すぐには答えは得られんかもしれんけど、

 

他の業界も見据えた、
広くて柔軟な発想やなって、
思いながら、話を聞きよった。

 

 

 

先が見えないからこそ、
今から動く。

石屋として、
そして地方の小さな会社として。

 

 

どうすれば「外から獲得」できるか。

 

 

もうちょっと考えてみたいなと思った、
今日のミーティングやった。

 

 

 

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